映画『ラブバトル』公式サイト

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Director & Cast監督・キャスト

ジャック・ドワイヨン(映画監督)

1944年3月パリ生まれ。郵便配達人、保険の外交員の仕事に就き、3か月の兵役を経て、65年に編集見習いとして映画キャリアをスタートさせる。短編映画を何本か手がけた後、74年に16ミリによる初めての長編劇映画『頭の中に指』を監督し、フランソワ・トリュフォーから賛辞を得、クロード・ベリから『小さな赤いビー玉』(75)の監督依頼を受けた。その後、自身の製作会社を設立し、79年の『あばずれ女』〈未〉でカンヌ映画祭ヤング・シネマ賞を受賞。81年に監督した『放蕩娘』〈未〉で主演に起用したジェーン・バーキンと結ばれ、現在女優として活躍するルー・ドワイヨンをもうけた。
84年の『ラ・ピラート』はカンヌ映画祭コンペティション部門に出品され、そのインモラルな内容が物議を醸すが、その後のフランス一般公開で好評を博した。主演のロール・マルサックにセザール賞有望若手女優賞をもたらし、以来、若手に最高の演技を引き出す名手としての評価を確立した。15歳の少年の無垢な心を描いた傑作『ピストルと少年』(90)ではルイ・デリュック賞、フランス映画大賞、ベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞などさまざまな賞に輝いている。
母を亡くした4歳の女の子がその死を乗り越えていくさまを描いた96年の『ポネット』ではわずか5歳の主演女優ヴィクトワール・ティヴィソルに史上最年少のヴェネチア国際映画祭主演女優賞をもたらし、日本でも記録的なヒット作となった。
他の監督作に『少年たち』(99)、『アナタの子供』(12)〈未〉などがある。


サラ・フォレスティエ Sara FORESTIER

1986年10月4日フランス生まれ。幼い頃から文章を書いたり、絵を描くこと、そして演技をすることなどが好きで、芸術的な指向が強かった彼女は13歳のときに友人とともにオーディションを受け、エージェントの目に留まり、2001年映画『Les Fantômes de Louba』の端役で女優デビューを果たす。その後の出演作と受賞歴は以下のとおり。

出演作

2013
AMOUR CRIME PARFAIT アルノー&ジャン=マリ・ラリュー
2012
SUZANNE カテル・キレヴェレ
2012
MES SEANCES DE LUTTE (Love Battles) ジャック・ドワイヨン
2011
TELE-GAUCHO ミシェル・ルクレール
2011
「漆黒の闇で、パリに踊れ」フィリップ・ルフェーヴル
2009
「戦争より愛のカンケイ」(DVDスルー) ミシェル・ルクレール 「ゲンスブールと女たち」ジョアン・スファール 「風にそよぐ草」アラン・レネ VICTOR トマ・ジル
2007
「エロチックな映画」(短編)ロマン・ポランスキー
*オムニバス映画「それぞれのシネマ」の一編 JEAN DE LA FONTAINE ダニエル・ヴィーニュ
2006
「HELL~私の名はヘル」ブリュノ・シッシュ
*2006年フランス映画祭上映
「カウントダウン9.11」サンティアゴ・アミゴレーナ 「パフューム ある人殺しの物語」(英語)トム・ティクヴァ
2005
「ダニエラという女」ベルトラン・ブリエ 「恋は足手まとい」ミシェル・ドヴィル COURAGE D'AIMER クロード・ルルーシュ
2004
L'ESQUIVE アブデル・ケシシュ
2002
LA GUERRE A PARIS ヨランド・ゾーベルマン
2001
LES FANTôMES DE LOUBA マルティーヌ・ドュゴヴソン

受賞歴

2011
セザール最優秀女優賞
2005
セザール有望若手女優賞
2004
ヴァレンシア映画祭 審査員特別賞 モンス恋愛映画祭 女優賞 SACD(劇作家・劇作曲家協会)スザンヌ・ビアンシェティ賞 リュションTV映画祭 有望若手女優賞 カブール映画祭 新人女優賞
ジェームズ・ティエ James Thiérrée

1974年5月2日スイス・ローザンヌ生まれ。かの喜劇王チャールズ・チャップリンの実の孫として知られる彼は、俳優として活躍するかたわら、舞台の演出、美術も手がけるマルチ・タレントの持ち主である。主な映画出演作は以下のとおり。

出演作

●短編
1999
UNE FEMME DANS LA RUE オリヴィエ・ブルベェイヨン
●長編
2012
MES SEANCES DE LUTTE (Love Battles) ジャック・ドワイヨン
2010
VOYEZ COMME ILS DANSENT クロード・ミレール
2008
LIBERTÉ トニー・ガトリフ
2007
BUCHSTABEN/LETTERS アンドレアス・ホネス
*原作ハーマン・メルヴィル「バートルビー」
2006
CE QUE MES YEUX ONT VU ローラン・ド・バルティヤ
2005
DÉSACCORD PARFAIT アントワーヌ・ド・コーヌ
2003
「バイ・バイ・ブラックバード」 ロバンソン・サヴァリ
*2005年東京国際映画祭上映
2002
「赤ちゃんに乾杯!- 18年後」 コリーヌ・セロー
2001
RIEN VOILÀ L'ORDRE ジャック・バラティエ
2000
UNA LUNGA, LUNGA, LUNGA NOTTE D'AMORE ルチアーノ・エンメル(イタリア語)
1999
「宮廷料理人ヴァテール」 ローランド・ジョフィ
1999
APPASSIONATA トニノ・ディ・ベルナルディ
1997
「愛と復讐の騎士」 フィリップ・ド・ブロカ
1995
LA BELLE VERTE コリーヌ・セロー
1995
「太陽と月に背いて」 アニエスカ・ホランド
1993
THE GIRL IN THE WATERMELON セルジオ・カスティーラ(英語/USA)
1992
STEFANO QUANTESTORIE モリツィオ・ニケッティ
1989
「プロスペローの本」(英語) ピーター・グリーナウェイ
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